笑門来福


by cocoronohon

経営するということ

昔の新聞屋なんて配達だけしていればよかった。
うちのような極々小さな店はたいがい
もうひとつの事業が無いと食べてはいけなかった。
ガソリンスタンドであったり 食堂であったり 小売店 旅館・・
みなそうだった。

メインの商売があって そのついでに配達していた。

やっと「新聞」だけで成り立つようになったのは
ほんの数年前だ。

販売店としてのノウハウなんてものもない
マニュアルだって・・・・ない。
店主のやりたい放題 されるがまま。。。

そんな状態で 「ほれ お前が跡取りだ 頼んだよ」と
渡された物。。。。ひとつもありませんでした。

商売の知識も無い。納税の知識も無い。
銀行でどうやってお金を借りたらいいのかもわからない。。。

だから源泉の納期が遅れて追徴とられたり
半分詐欺みたいな高いリース代で買わされたり
・・・数えきれない 失敗をいっぱいした。

でも失敗したら、憶えました(爆)

そんなこんなで
まず PCの使い方を習い
顧客名簿を作り
銀行と購読料の自動引落の契約

次は顧客管理ソフトを導入
証券(領収書)を自動発券できるように
     ・・・・やっとできた。

たぶん 都会の新聞店からみたら20年は遅れていた作業だったと思う。


そんな管理ができるようになって
気が付いてみたら 新聞離れが進んでいた。

さあ大変!!
というわけで
只今 お客様に満足していただける新聞屋を模索中。

ただ 何をするにも「これでやっていける?」

予算立てもないどんぶり勘定ではいけないな~。
だから個人商店ってのは いけない。

だいたい経営者的な 頭が備わっていないことが問題だ。

あ~勉強しなくちゃいけないのか。。。TT


でもさ 新聞社にとったらこんな弱小商店なんて目じゃないって態度が
とっても腹立つのよね 。。。
だから こっちも勝手にやりたいようにやっちゃう。
見たこともない店に作り変えてやる~~~。
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by cocoronohon | 2007-04-11 11:04